適性検査は、人材を公平に見極めるためのテストです。
面接や書類では見えにくい応募者様の能力や性格などを把握するために使用されるものです。
適性検査は受けたことがあるが検査結果を見たことがない方にとっては、自己理解につながります。
利用者様に行っていただく前に、スタッフが行ってみました。
150問弱の質問に、「そう思う」「そう思わない」といった項目をチェックしていく、制限時間２０分で行う簡単なものでした。
後日、届いた結果には、「行動の傾向」「力を発揮する職務」「対人関係のスタイル」
などが分かりました。
自分が思っていた結果と違うところもあり、新たな一面に気づくことが出来ました。
適性検査の結果が全てではないですが、上手く活用して、利用者様の就労支援に繋げていきます。
適性検査の様子は、後日、こちらでお知らせいたします。
(スタッフ K・I)
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