2020年度最初の日本情報処理検定を、7月18日に各施設で開催いたしました。

今回は、初めてリトハウス長堀橋、リトハウス江坂、リトハウス中百舌鳥の3施設同時開催ということで、利用者の皆様全員が日ごろ練習されているパソコンを使用して受験することができました。

ブース席や間仕切りを使用しております

もちろん、体温の測定や手指消毒、キーボードやマウスの消毒を行った上で、試験を開催いたしました。

 

試験ということで、先週の模擬試験と同様に、ランチは軽めのお弁当となっています。

長堀橋会場はオムライスのお弁当でした。

4月と5月が在宅での訓練をだった為、試験に向けての練習量が心配でしたが、試験終了後は皆さん明るい表情になっておられたのが印象的でした。

 

次回の本試験は10月になりますので、さらに上の級を目指して取り組んでほしいです。