3月最初の土曜日オープンは、リトハウス長堀橋内でDVD鑑賞(映画鑑賞)を行いました。皆さん、大変楽しまれたようです。
ということで、皆さんが楽しまれている、リトハウス長堀橋の映像・音響機器を紹介したいと思います。
映像装置
120インチスクリーン
電動で巻き取りができる120インチのスクリーンを備えております。
カーテンを閉め、電気を消すと、まるで映画館です。
プロジェクター
EPSON製 EB-W420
3000lm(ルーメン)の非常に明るいプロジェクターです。120インチの大画面に映しても明るくきれいな映像を見ることが出来ます。
ブルーレイプレイヤー
パイオニア製 BDP-X300
ブルーレイドライブと言えばパイオニア。安定した再生能力と映像の美しさ、そして音の良さが評判の機器です。リトハウスでも安定して素晴らしい映像を再生できております。
音響機器
メインスピーカー
ヤマハ製 YSP-1600
サラウンドスピーカーですので、正面だけで無く横や後ろにも音が回り込みます。映画を見る場合、臨場感が出ます。YAMAHA製のスピーカーは音のバランスが良く、人の声が聞き取りやすいので、ドキュメンタリー番組などとも相性が良いです。
サブウーハー
ヤマハ製 YST-FSW150
サブウーハーとは、低音だけを担当するスピーカーです。これがあることで、迫力が全く違います。上記サラウンドスピーカー専用のサブウーハーですので、音のバランスが崩れることもありません。
リトハウス長堀橋という限られたスペースではありますが、大画面と音質にこだわった機器で、いろいろな映像教材や本日のような娯楽作品を見ることが出来ます。