あべのハルカス美術館 印象派 光の系譜展 リトハウス長堀橋

皆様、こんにちは！　リトハウス長堀橋です。

3月25日土曜日は、蔓延防止措置も解除され、久しぶりに土曜日イベントで外出イベントを行いました。現在、あべのハルカス美術館で行われている、印象派光の系譜展の鑑賞です。今回は、リトハウス長堀橋、リトハウス本町、リトファーム南船場の合同で行いました。

お昼前にリトハウス長堀橋に集合し、ランチを食べた後、天王寺のあべのハルカスまで移動しました。あいにくの雨でしたが、その為か美術館はそれほど混んでおらず、一つ一つの作品をしっかりと鑑賞することが出来ました。

中には、写真撮影OKの作品もありましたので3点ご紹介させていただきます。

ポール・ゴーガン（ゴーギャン）　「ウパウパ」

ピエール＝オーギュスト・ルノワール　「花瓶にいけられた薔薇」

フィンセント・ファン・ゴッホ　「プロヴァンスの収穫期」

このような巨匠の素晴らしい作品を見る機会はそうないと思います。印象派の油絵は塗られている絵の具が立体的で、間近で見るとさらに素晴らしさが伝わってきます。

他にも、クロード・モネの睡蓮の絵など、様々な印象派を代表する画家の絵を見ることが出来ました。

関西の方で、まだ行かれていないかたは、4/3までですのでお急ぎください。

久しぶりの外出イベントと言うことで皆さん楽しまれていました。

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