セミが鳴き始め梅雨明けが待ち遠し今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日、７月６日(土)リトハウス千里中央では、本年２回目の日本情報処理検定 本試験を実施しました。
日本情報処理検定協会の試験は、日本語ワープロ(Word)、表計算(Excel)、データベース(Access)、プレゼンテーション(PowerPoint)、文書デザイン(Word)などの試験があります。
皆さん、この日に向けそれぞれ練習に取り組んできました。
当日、試験に挑む皆さんの表情は真剣そのもの。独特の緊張感に包まれるなかでしたが、無事に試験を終了することができました。
リトハウスで受験するメリットは、普段通い慣れた環境で受験できることはもちろんですが、本試験前から模擬試験などの機会を通じ、現在の実力や苦手な部分を知ることができる。分からないことがあった場合でもスタッフに確認できる点や、急なトラブルにも迅速に対応できる点です。
リトハウスでは、就職に向け日本情報処理検定だけでなく、日頃の訓練の中で利用者の方それぞれの要望や事情に合わせた個別での対応など、トータルにサポートを行っています。
また、日本情報処理検定は皆様の障がいの状況により、試験時間の延長や問題用紙の拡大などの対応も行っております。
パソコンの資格が取れないとあきらめず、是非リトハウスまでご相談ください。
見学・体験を随時承っております。
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