こんにちは、千里中央です。

12月、クリスマスらしい飾り付けやイルミネーションが目に飛び込んできますね!

寒くても華やかな雰囲気に、何か楽しいことが待ってるような温かい気持ちになります。

リトハウス千里中央のある「千里ライフサイエンスセンタービル」はガラス張りのアトリウムを持つ建物です。

1Fのエントランスはまさにクリスマス!

夜になるとイルミネーションが奇麗で、昼に夜に飾り付けを前に写真を撮る方多数です。

「クリスマス」と聞いて皆さまは何をイメージされますか?

サンタクロース、ツリー、プレゼント、ケーキ、チキン・・・etc….

風習は国や地域、宗教的背景によって異なりますが、日本ではイベントとして定着しているように思います。

日本で最初にクリスマスが祝われたのは明治時代で横浜の外国人居留地!

宣教師や外国人の方々がパーティーを開いたのが始まりで、大正時代からデパートが大規模なクリスマス飾りを始めたことで華やかなイメージが生まれ、ケーキやチキンを食べる文化も徐々に広がり、今に至るようです。

皆さまはクリスマスの思い出、ありますか?

私は子供の頃、ツリーに飾られていた小さなプレゼント型のオーナメントの中身を見たくて開けてしまった思い出があります(空っぽでした💦)

今となっては良い?思い出です。

さて、リトハウスの各事業所でもクリスマス会が催される予定です!

また様子を後日ブログにアップしたいと思います。

リトハウスでは、随時見学・体験を承っております。

今は、エントランスにある大きなクリスマスツリーが目印です。

是非、お気軽にお立ち寄りください。

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