皆さん、こんにちは。連休も終わり、だんだんとお正月気分も抜けてくる頃かと思いますが、元気に過ごされていますか。さて、本日は先週行った講座内容についてご報告しようと思います。

 皆さんは冠婚葬祭という言葉は聞いたことがありますよね。「婚」と「葬」はよくご存知だと思いますが、「冠」と「祭」にはどんな習慣や儀式が含まれるかを改めて考えることはないかと思います。     今回の講座では、馴染みのある習慣や儀礼が人生の節目に関係することや、冠婚葬祭のどれにあてはまることを、ディスカッションしながら学んでもらいました。

「冠」はむかし男性が元服の時に冠をつけたことに由来し、現代では成人式をさし、その他にも多くの人生の節目の儀式や習慣を意味しています。例えは、誕生日、宮参り、七五三、端午の節句(こどもの日)、入学式など様々あり、歳を重ねてからお祝いしてもらう、還暦や米寿なども「冠」に入ります。       一方で「祭」は、先祖の霊をまつる儀式を意味します。盆踊り、七夕、お彼岸、などの他に、お正月もこの「祭」に入ります。

講座ではまず写真やイラストをみて何の行事なのかを話し合ってもらったあと、それぞれが冠婚葬祭のどれに当てはまるかをグループディスカッションで考えてもらいました。

利用者さんの中には、「冠」が思った以上に沢山あることに驚かれた方や、いつも何気なく楽しんでいる夏祭りや盆踊り、お正月(初詣)といったものが、先祖を思って過ごす時間だということを改めて認識された方もいらっしゃったようでした。

 講座の多くは、人との関わり方や協調性、距離の取り方など、その行動や意識が職場でも活かせるようになることを目的にしていますが、同時に楽しく学びになるような題材を提供するよう、いつも意識しています。

 今回も意見を発信することが得意な方には、一方的にならないよう他の人への声のかけ方をアドバイスし、伝えることが苦手な方には、参加しやすいよう文字で示せるようにしたことで、皆さん一緒になって学びながら答えを出すことが出来ていたように感じています。                     お正月や夏祭りなどが、楽しいだけの日ではなく意味のある日だということを時々思い出してもらえたら嬉しいです。

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