すっかり秋になり、朝晩はかなり肌寒くなってまいりました。
秋と言えば、イチョウの葉が色づき美しい季節です。
リトハウス本町の面している御堂筋のイチョウ並木も少しずつ色づいております。
そんな御堂筋の一角、リトハウス本町の前に、小さい石碑があります。
「古池や蛙飛びこむ水の音」や奥の細道でおなじみの松尾芭蕉は、ここリトハウス本町とほぼ同じ場所の「南御堂の門前にある、御堂筋の旅宿・花屋仁左衛門方」で亡くなられたそうです。
本日、その石碑を写真撮影されている方がおられ、初めて気づきました。
リトハウス本町が出来たのが昨年9月。
1年以上気づかず過ごしてきました。
まだまだ、面白い発見がありそうで、楽しみです。
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