「平服でお越しください」って・・・？ リトハウス江坂

こんにちは、リトハウス江坂です。
寒暖差もあって温かい日も増えましたね。街を行き交う人も軽やかなスプリングコートや春らしいスーツを身にまとった方が目に留まります。
歩き方も気のせいか軽やかに見えます。本格的な春の到来ももうすぐですね。

さて、コロナ禍で一時期中止になっていた「合同面接会」開催のお知らせが届くようになり、リトハウスからも利用者様が参加する機会も増えて参りました。

合同面接会チラシを見ると、「平服でお越しください」と書いてありますが、どのような装いが良いのでしょうか？と利用者様から質問がありました。

「平服＝日常着る服、普段着」ではありますが、そのまま受け止めてジーンズ・トレーナーといったラフな格好で向かうのは✖間違いで、スーツで行くのが一般的な正解です。

「平服でお越しください」は「緊張せずにお越しください (^^)」の意ととらえるとよいです。

どうしてもスーツがない場合は、ジャケットやスラックスといった、普段着よりも少しあらたまった装いが良いようです。

面接が決まって慌てて昔のスーツを引っ張りだしたら入らなかったり、また現代の主流はジャストサイズでの着こなしなので、着られたとしてもブカブカでは締まらなかったりします。このようなことがないように、普段から着こなす機会を増やして着慣れるといいですね。

リトハウスではフォーマルデーを設けるなどして、スーツ着用姿を鏡で見ては身だしなみやヘアスタイル、ネクタイ、靴の合わせ方等、ご自身でできるよう都度お伝えしております。
知らず知らずのうちに着こなし上手になりますよ♪

リトハウス江坂 N.O.

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